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HCJ2025も、たくさんのお客様にご来場いただきありがとうございました。本記事では、当日の様子や出展したロボットについてご紹介します。
会場 | 東京ビッグサイト(東展示棟 1-6ホール) |
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会期 | 2025年2月4日(火)~2025年2月7日(金) |
時間 | 10:00~17:00(最終日は16:30まで) |



※画像は、別展示会のものです。
双日株式会社様と共同で出展し、様々なソリューションを提案させていただきました。
実証実験の紹介


※画像は、別展示会のものです。
RoboPathが開発するサービスロボットに搭載されたLiDAR・カメラ・超音波などの各種センサーの精度を実験。
人や障害物が近接する場面でもロボットが減速・停止・回避といった判断を瞬時に行い、ぶつからずにスムーズに進行する様子を確認できました。


※画像は、別展示会のものです。
ロボットが指定された指示に従って、エレベーターに乗降するプロセスを実演。
展示会では、EV(エレベーター)と連携した環境下で、ロボットがフロア間移動を想定し、
・EV前で停止
・ドア開扉を自動検知
・安全確認後に乗車
・到着階で自動降車
という一連の動作をスムーズに実行しました。

RoboPathが開発するサービスロボットに搭載されたLiDAR・カメラ・超音波などの各種センサーの精度を実験。
人や障害物が近接する場面でもロボットが減速・停止・回避といった判断を瞬時に行い、ぶつからずにスムーズに進行する様子を確認できました。

ロボットが指定された指示に従って、エレベーターに乗降するプロセスを実演。
展示会では、EV(エレベーター)と連携した環境下で、ロボットがフロア間移動を想定し、
・EV前で停止
・ドア開扉を自動検知
・安全確認後に乗車
・到着階で自動降車
という一連の動作をスムーズに実行しました。
RoboPathブース内で紹介したロボット

ルームサービス用のデリバリーロボット
近年、インバウンド需要の拡大とともに、ロックアイスやアメニティ、タオルなどを客室から直接注文する宿泊者が増加。ホテルにとってフロント業務はお客様との大切なタッチポイントなので、配達業務ではなく電話対応や接客業務に集中したいという声も少なくありません。
RoboPathのデリバリーロボットは、客室まで確実に荷物を届けることで、業務負担を軽減しながら、スタッフとお客様の双方にとって快適なサービス体験を実現します。
深夜の配達も安心・確実に。非対面・非接触で、現場の“あと一歩”をサポートします。

ルームサービス用
デリバリーロボット
近年、インバウンド需要の拡大とともに、ロックアイスやアメニティ、タオルなどを客室から直接注文する宿泊者が増加。ホテルにとってフロント業務はお客様との大切なタッチポイントなので、配達業務ではなく電話対応や接客業務に集中したいという声も少なくありません。
RoboPathのデリバリーロボットは、客室まで確実に荷物を届けることで、業務負担を軽減しながら、スタッフとお客様の双方にとって快適なサービス体験を実現します。
深夜の配達も安心・確実に。非対面・非接触で、現場の“あと一歩”をサポートします。
館内清掃用の清掃ロボット
カーペット清掃など負担の大きいパブリックスペースの清掃を自動化。
また、ルート登録で稼働でき、毎日の作業を手間なく効率化し、人手不足の解消と清掃品質の維持を同時に実現します。


リネン回収ロボット
重労働となりがちなリネン回収業務を、自走型ロボットが代替。
スタッフの負担を大幅に軽減し、効率的なオペレーションを実現します。
最後に

今回も多くの方にご来場いただき、またご協賛企業様およびRoboPath株式会社の製品をご覧いただきまして誠にありがとうございました。
展示会では主にホテル向けのロボットについて取り扱いさせていただきましたが、今後はホテル向けのSaaSソリューションも展開していく予定となっておりますのでご期待くださいませ。
RoboPath株式会社のソリューションをぜひ、ご検討いただければ幸いです。